「うちの子は塾に行っても無駄じゃないのか」

そう思っている保護者の方へ

塾をやっていると、よくこんな声を聞きます。

「うちの子、勉強が本当に苦手で…」

「塾に行ってもできるようになるんでしょうか」

「周りができる子ばかりだと、本人が嫌がりそうで…」

実は、フルスマに来る保護者の方の多くが同じことを言います。

そして実際にフルスマには、大きく3つのタイプの生徒がいます。


① 勉強が苦手な生徒(公立中の定期テストが10〜30点)

一番多いのがこのタイプです。

ただ、勉強が苦手な生徒の多くは能力がないわけではなく、

どこかでつまずいたまま進んでいるだけ というケースがほとんどです。

例えば

  • 分数
  • 文字式
  • 方程式

など、昔の内容が曖昧なままになっています。

フルスマではどこで止まっているかを一緒に探し、そこまで戻ります。

すると半年ほどで

10点 → 60点前後

まで上がる生徒は珍しくありません。意外に思われることが多いのですが
実はここが塾長として一番得意な分野です。


② 中間層の生徒(50〜70点)

この層は

  • 勉強のやり方
  • 学習ペース
  • 基礎の定着

を整えると大きく伸びます。

入試も視野に入れながら、応用問題にも少しずつ取り組んでいきます。

すると定期テストでは80点前後が安定してくる生徒が多いです。さらに少しずつ模試の偏差値が伸びていきます。


③ 進学校の生徒・大学受験生

東大をズバズバ出すような名門一貫校の生徒や大学受験を控えた高校生も通っています。

だいたい彼らは僕が用意した課題を無視して、生徒が「これやってます!」と自分の課題を進めています笑。そして僕を躓いた時の「質問対応マシーン」にさせてきます。

難しい問題の解き方や考え方を一緒に整理していきます。これはこれで楽しいです。


だいたい①:②:③=4:3:1ぐらいの割合です。

進学校の生徒も来ていますが、一番価値を出せるのは①の生徒 かなあと自分の中では思っています。

勉強が苦手な子は、

  • 自信をなくしている
  • 勉強が嫌いになっている

ことが多いですが、

正しい順番でやれば、必ず伸びます。
前回の数学のテストが13点で‥
僕はニヤリと「伸び代しかねえわ笑」と微笑みます。

「うちの子は勉強が苦手だから…」

と遠慮する必要はまったくありません。むしろフルスマは、

そういう生徒のための塾だと思っています。

この記事を書いた人