国がお金をかけるべき事業とはこれ一択でしょ。

日本の国家予算には限りがあります。何を重視して割くべきかは様々な意見があると思いますが、僕は圧倒的に教育だと思っています。
そもそも日本は教育にかける予算が少ないのです。

なんで教育にかけるべきか。それは一人ひとりを幸せに生きられることができるという元来の効果に加えて、金銭的にもリターンが期待できるからです。簡単な話ですが子どもに1000万円多く割いたとしても、その子どもがたくさん勉強して生産性を高め、税金を1000万円以上多く支払える能力を身につければトータルで得をするからです。教育費はどんどん使いましょうというのが僕の考えです。

じゃあどこに使うべきか。1人の教員が見るべき生徒数を減らすように人員を増やすことです。それもただ増やすだけではなくプロフェッショナルな教員が幅広くカバーするような感じです。

まず1学級あたりの生徒数が極端に多く感じます。1人で40人を見ようと思えば1人あたりの質は確実に落ちます。僕自身はいろんなクラスの人数を担当したことがありますが20-25人ぐらいが理想だと思っています。

また学校教員はいろんな仕事をします。僕は教科指導に力を入れていた教員でしたが、担任としてきちっとした雰囲気を作るのが得意な先生、進路指導が得意な先生、学校で使うICTを整備するのが得意な先生などなど。でもすべての先生が簡単な事務作業も含めるように浅く広く業務を担当します。何かに仕事を注力してしまうと、何かを手を抜かざるを得ない状況が回ってきます。
全体の流れの進行ばかりが優先されてしまい、一人ひとりの生徒をしっかりと見てあげて、適切な対応をとる部分が特におざなりになりがちです。特に公立小中はそのように感じます。塾からするともっとしっかりと見てあげてよと思うようなことを生徒や保護者から聞きますが、実際に教員として僕がその学校に行けば、そこまで余裕がなくなってしまうように感じます。成績をあげて志望校に受からせてさえすれば満点の塾なんてラクなものですからね。
なんで教育にかけるべきか。それは一人ひとりを幸せに生きられることができるという元来の効果に加えて、金銭的にもリターンが期待できるからです。簡単な話ですが子どもに1000万円多く割いたとしても、その子どもがたくさん勉強して生産性を高め、税金を1000万円以上多く支払える能力を身につければトータルで得をするからです。教育費はどんどん使いましょうというのが僕の考えです。

じゃあどこに使うべきか。1人の教員が見るべき生徒数を減らすように人員を増やすことです。それもただ増やすだけではなくプロフェッショナルな教員が幅広くカバーするような感じです。

まず1学級あたりの生徒数が極端に多く感じます。1人で40人を見ようと思えば1人あたりの質は確実に落ちます。僕自身はいろんなクラスの人数を担当したことがありますが20-25人ぐらいが理想だと思っています。

また学校教員はいろんな仕事をします。僕は教科指導に力を入れていた教員でしたが、担任としてきちっとした雰囲気を作るのが得意な先生、進路指導が得意な先生、学校で使うICTを整備するのが得意な先生などなど。でもすべての先生が簡単な事務作業も含めるように浅く広く業務を担当します。何かに仕事を注力してしまうと、何かを手を抜かざるを得ない状況が回ってきます。
全体の流れの進行ばかりが優先されてしまい、一人ひとりの生徒をしっかりと見てあげて、適切な対応をとる部分が特におざなりになりがちです。特に公立小中はそのように感じます。塾からするともっとしっかりと見てあげてよと思うようなことを生徒や保護者から聞きますが、実際に教員として僕がその学校に行けば、そこまで余裕がなくなってしまうように感じます。成績をあげて志望校に受からせてさえすれば満点の塾なんてラクなものですからね。

僕が正規教員を辞めたのもそこにありました。僕は満遍なく事務作業をこなすことは得意でも好きでもありません。目の前の生徒に100%のコストを払いたいわけですからね。でも特に公立の学校の先生は本当に大変だと思います。

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