小4男児の悲しい事故

小4の男児がプールで溺れて死亡…「遺族との話し合いを優先すべき」という意見から、保護者への説明会は中止　学校側は児童の泳力を把握（テレビ高知） – Yahoo!ニュース

高知市の南海中学校のプールで行われていた長浜小学校の水泳の授業中に、4年生の男子児童が溺れて死亡した事故で、学校側からの説明を受けるために集まった保護者の一人が…

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最近暑い日が続きますね。夏休みを目前としてしてますが、高知県の小学校でプールで事故があり児童が1人亡くなりました。

子どもが亡くなることほど悲しいことはありません。

2クラスをそれぞれの担任と教頭の3人で見ていたみたいなのですが、水泳授業は危険ばかりなので民間のプールに委託するか、辞めたほうがいいと思っています。

僕は副業としてスイミングスクールのコーチをやっています。7、8人ぐらいの児童を1人が見て、さらにプールガードを2人つけて、それでも事故は完全には防げないんです。慣れていない指導者と児童ではなおさらです。

僕が所属しているスイミングスクールでもそうなのですが、地元の小学校と連携して人員も増やして授業をスイミングスクールでやるところが増えてきました。小学校の先生に「ちゃんと見てやれよ」って言う批判もありますが、一定の確率で起こってしまいます。もう任せられるところは任せて学校の先生にしかできない仕事に専念すべきでは？と思っています。

皆さんに伝えたいのは夏休みが近くなりますが、川には絶対に入らないようにと
川は見た目以上に危険な存在です。毎年たくさんの子どもが亡くなっています。気をつけて…