慶應ボーイ おめでとう

甲子園優勝しましたね。おめでとうございます。

慶應の男子で「慶應ボーイ」と言われたことがない人はいないと思いますが、実際に通っていた印象としてはほとんどの慶應生はどこにでもいる普通の大学生です。だって学費も特別高いわけでもなく、私立大学として併願校の1つとして受けている人が多いので、当たり前ですよね?

とはいえ、それは外部生の話です。

慶應には5個の慶應附属高校がありますが、特に優勝した塾高(慶應義塾高等学校)出身は世間の言う慶應ボーイのイメージがあります。ナインを見ても伝わりますよね?他の野球部に比べて、独特の爽やか感が。
実際にボンボンは明らかに多いですね。同級生に教科書に出てきた人の子孫や某大企業の御曹司がいたと言っている人もいました。慶應のなかでは「慶應ボーイ」とは内部出身の人を指していました。



あとは県相野球部の結果は追っちゃいますね。今年はその慶應に負けちゃいましたけど、4年前に強豪 横浜高校倒して激戦区神奈川でベスト4だった時はすげぇって思いましたね。学力も高く、私立と違って推薦もないのに…。1人の監督であんなに変わるもんなんですね。
佐相先生から体育の授業を習っていたことが自慢になりますね。

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